JINS 渋谷店 | JINS - 眼鏡(メガネ・めがね)

店舗設計

渋谷のカルチャーが混ざり合うストリートに位置する同店舗は、建築家藤本壮介氏が設計を担当。
店内は、立体的に浮遊する木の造作が張り巡らされ、見る人の角度や視点によって表情を変える店舗デザインに。
2Fにイベントスペースを設置するなど、様々な情報発信をできるような空間となっております。

建築家 藤本壮介

1971年北海道生まれ。1994年東京大学工学部建築学科卒業後、2000年に藤本壮介建築設計事務所を設立。2009年より東京大学特任准教授。慶応義塾大学・東京理科大学にて非常勤講師を勤める。代表作に「武蔵野美術大学 美術館・図書館(東京都、2010年)」「Serpentine Gallery Pavilion 2013(ロンドン、2013年)」などがある。

■主な受賞歴
Réinventer Paris 国際設計競技ポルトマイヨ・パーシング地区最優秀賞受賞(2016)
エコール・ポリテクニーク パリ・サクレキャンパス新研究棟国際設計競技 最優秀賞受賞(2015)
Liget Budapest House of Hungarian Music (ハンガリー) 1等受賞(2014)
2014年度 Wall Street Journal Architecture Innovator賞受賞(2014)
モンペリエ 国際設計競技 最優秀賞受賞(2014)

企画第一弾アーティスト

イベントスペースを使用した店内企画の第一弾は、見る者に「見えない世界」への意識を喚起させるアーティスト鈴木康広氏による展示を開催。
身近な”モノ”や”感覚”をテーマにした映像やインスタレーションを展示いたします。
アートを通じて、「いつもと世界が違って見える」そんなきっかけを提案する空間となっております。

アーティスト 鈴木康広

1979年静岡県生まれ。2001年東京造形大学デザイン学科卒。
日常の見慣れた事象を独自の「見立て」によって捉え直す作品を制作。
公共空間でのコミッションワーク、大学の研究機関や企業とのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。代表作に、《遊具の透視法》(2001)、《まばたきの葉》(2003)、《空気の人》(2007)、《ファスナーの船》(2010)など。
2014年水戸芸術館 鈴木康広展「近所の地球」、金沢21世紀美術館 鈴木康広「見立て」の実験室を開催。2016年「ロンドン・デザイン・ビエンナーレ2016」に日本代表として出展。
武蔵野美術大学空間演出デザイン学科准教授、東京大学先端科学技術研究センター中邑研究室客員研究員。
2014毎日デザイン賞受賞。作品集『まばたきとはばたき』『近所の地球』(青幻舎)、絵本『ぼくのにゃんた』(ブロンズ新社)がある。
今年は、7月22日より宮城県石巻市で開催される「Reborn-Art Festival 2017」に参加。8月5日からは箱根彫刻の森美術館で個展を開催予定。
撮影:中川正子

左から:
「まばたきの葉」(2003) Courtesy:ワコールアートセンター 撮影:市川勝弘
「ファスナーの船」(2010)
「大きな空気の人」(2014)鈴木康広「見立て」の実験室(2014年、金沢21世紀美術館 デザインギャラリー)オープニング・プログラム《大きな空気の人》あらわる! 撮影:木奥惠三/画像提供:金沢21世紀美術館

メガネ関連雑貨先行販売

今後一部店舗で展開予定のメガネ関連雑貨を先行販売。“ベーシックライン”と”アーティストライン”をご用意。
アーティストラインは、金氏徹平氏が担当。文脈の違うもの同士をコラージュすることで生まれる”新しい見方”を追求したオリジナルアイテムは必見です。

アーティスト 金氏徹平

1978年京都府生まれ、京都市在住。2001年京都市立芸術大学在籍中、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(ロンドン)に交換留学。2003年京都市立芸術大学大学院彫刻専攻修了。現在、同大学講師。日常の事物を収集し、コラージュ的手法を用いて作品を制作。一貫して物質とイメージの関係を顕在化する造形システムの考案と変容をここら見、絵画、映像、写真など多用な表現形態を通して新しい彫刻のかたちを探求。個展「金氏徹平のメルカトル・メンブレン」(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、2016)、「四角い液体、メタリックなメモリー」(京都芸術センター、2015)、「Towering Something」(ユーレンス現代美術センター、2013)、「溶け出す都市、空白の森」(横浜美術、2009)など国内外での展覧会のほか、舞台美術や装丁も多数。あうるスポットプロデュース「家電のように解り合えない」(2011)、KAATキッズ・プログラム 2015 おいしいおかしいおしばい「わかったさんのクッキー」(2015-2016)での舞台美術をはじめ、「TOWER(thester)」(2017)では自身の映像作品の舞台化を手掛ける。
撮影:赤鹿麻耶 Maya Akashika

左から:
“アーティストライン” 金氏徹平氏デザイン。漫画の背景に描かれたモチーフを元にデザインされた雑貨。
“アーティストライン” 金氏徹平氏デザイン。化粧品広告の液体をイメージして大量に反復させたというカラフルなシリーズ。
“ベーシックライン” 老若男女、シーンを問わずに使用できるベーシックなカラーで構成された雑貨もご用意。
JINSは実験する。